みなさまの会社では、採用時や入社後に「適性検査」を使っていますか?
日本でも50年以上の歴史がある適性検査ですが、定量的なデータが取得しにくいHR領域においては、貴重な人材データの1つと考えています。
※もし取得されていない企業様がいたら、できる限り早くデータを蓄積されることをおススメします。
(弊社の適性診断は初月無料(初月で解約OK)で全従業員のデータを取得可能です)
一方、色々な適性検査の分析をさせていただいており、適性検査の使い方を間違えると、採用のミスマッチが増える可能性もあると感じてきています。
今回は、実際の分析データを基に、正しい適性検査の活用方法についてまとめてみます。
はじめに
「面接」で、どの程度「入社後評価」や「退職」を予測できるのか?
適性検査の分析
「適性検査」を使うと、どの程度「入社後評価」や「退職」を予測できるのか?
「能力テスト」と「仕事の評価」は関係するのか?
適性検査10種類の結果と実際の入社後評価を比較してみた
「入社後評価・退職」の予測精度を高めるために
よい適性検査の選び方と、おすすめの活用方法